古閑美保インタビュー

ゴルフのたすき Interview

「最近、ゴルフが楽しいって思えるんです。」

ツアー通算12勝、2008年には賞金女王に輝いた古閑美保プロ。2011年シーズンでツアー競技引退以降も「ダンロップ アンバサダー」としてゴルフ市場活性化やジュニアゴルファー育成等の活動を行ってきた。その経験を活かして今回はダンロップスポーツとゴルフネットワークが行う「ゴルフ初心者のゴルフ継続率アップ」を目的とした共同プロジェクト「ゴルフのたすき」のアンバサダーに就任。4月の放送を前に古閑プロに「ゴルフの楽しさ」やこれからゴルフを始めようと思っている方へのアドバイスを聞いた。

「ゴルフは身近に教えてくれる人がいないから難しいですよね。初心者がいきなり80台とかはないですが、実のある練習をすれば着実に上達します」と語る古閑プロ。練習の仕方ひとつでゴルフは大きく変わるという。

上達のポイントについては「プロもアマチュアもミスをする原因は実は同じ。プロとアマチュアが違うのはミスの度合い(幅)が異なること」だと指摘する。また、初心者の特徴として「女性や初心者は道具(クラブ)で振ることができなくて、どうしても打ちにいく意識が強くなってしまうので、先ずはグリップやアドレスとか基本的なことが大事です。」とアドバイス。

意外にも引退後はしばらくゴルフをしていなかったという古閑プロだが、最近はプライベートでラウンドするようになってゴルフに対する考えも変わってきたという。

「ゴルフが面白いと思ったのは、トーナメントに出るのをやめてからなんです。子供の頃から競技ゴルフしかやってこなかったから、勝負の世界でゴルフが楽しいと思うことはなかったんです、最近はゴルフが楽しい!って思うようになりました。ゴルフは生涯スポーツだし、歳をとっても続けられるのが良いですね」とゴルフをしたことがない友人にも薦めるようになったようだ。

ゴルフを始めたけど続かない理由の多くは「なかなか上手くならない」、「ボールに当たるのが難しくてつまらない」といったものだが、古閑プロへゴルフのどこが面白い?と聞くと真逆の答えが返ってきた。「練習をして努力をすれば必ず結果が出るのがゴルフの面白いところ。ゴルフには極める(限界)がないですから」

番組ではプロゴルファーがゴルフ好きの人に初心者の教え方を教えたら、ゴルフ初心者が半年間でどうなるか?をテーマに古閑プロが「世話役」の指導に動く。果たして結果はいかに!?

【PROFILE】
古閑美保 Miho Koga
1982年7月30日生まれ
熊本県出身
ツアー通算12勝
2008年賞金女王


「古閑美保プロのワンポイントレッスン」は近日公開予定。