プロが奥様のバッグを担いでキャディに!優勝の藤田プロ「勝因は余計なことを言わないこと」

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5月6日〜7日に千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部で開催されている「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」。大会初日の競技終了後にはスペシャルイベントとして「WIVES(ワイブス)コンペ」が昨年に引き続き開催された。

プロアマに出場した選手の夫人がプレーをして、選手がキャディとして夫人をサポートするという面白い企画だ。

今年は青木功プロ夫妻、尾崎直道プロ夫妻、倉本昌弘プロ夫妻、加瀬秀樹プロ夫妻、牧野裕プロ夫妻、藤田寛之プロ夫妻の計6チームが参加。10番パー4、17番パー3、18番パー5の3ホールをプレー。

大会ルールでは各ホールのティーショットを除き、1ホールに1回のみキャディ(プロゴルファー)のお助けショットが認められている。ただし、使用するクラブはプレーヤー(ご夫人)の使用するクラブとなっている。

普段はプロゴルファーとして戦っている選手がポンチョを着て、バッグを担いで歩く。クラブ選択やコースマネジメント、グリーン上では一緒にラインを読む2人の姿はなんとも微笑ましい。オンコースでは芹澤信雄プロがラウンドMCを務め、各チームをいじる・・いや盛り上げる。青木功プロ夫妻は最終ホールのパットを決めると抱き合って喜んだ。

大いに盛り上がった「WIVESコンペ」。今年の優勝は藤田寛之ご夫妻。

新しいクラブを投入して挑んだこの日の「WIVESコンペ」。「選手でプレーするより疲れます。何せこのメンバーですから・・レギュラーツアーメンバーで1人だし・・」と話す藤田プロ。ゴルフ界の諸先輩方を前に、藤田プロご夫妻は緊張のラウンドとなったがスタートの10番ホールでパー発進。その後2ホールをボギーと絶妙なコンビネーションで2オーバーで見事勝利。ウイニングパットを決めた優合子さんはちょっと照れながらも藤田プロと喜びを分かち合った。

ホールアウト後に藤田プロに優勝の要因を聞くと「余計なことは言わない・・」とのこと。1番ホールではお助けショットでピンそばにつけたが、奥様から「遠いよ!」と怒られたそうで。ツアー通算18勝、百戦錬磨の藤田プロも奥様を前にするとタジタジ。プレーを終えてホッと一息、奥様と一緒に車で家路に帰る藤田プロでした。

【大会結果】
1位 +2 藤田百合子(藤田寛之)
2位 +4 青木チエ(青木功)
2位 +4 加瀬文子(加瀬秀樹)
4位 +6 倉本京子(倉本昌弘)
5位 +7 尾崎世志江(尾崎直道)
6位 +8 牧野由美(牧野裕)

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